行政書士資格取得を目指すうえで注意するべきポイントとは?

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資格取得ポイント

行政書士試験は、合格率が一割の難関資格です。必要になるのは通信講座などパートナー選び、自身とマッチした講座との出会いは、合格への道のりをより確かにしてくれることでしょう。ここでは、行政書士試験の内容や独特の出題形式、通信講座選びの着目点について説明します。

行政書士試験の内容

行政試験の出題範囲は「法令科目」と「一般知識」の2つのジャンルに大別されます。

法令科目

行政書士試験のメインとなるジャンルで「基礎法学」「憲法」「行政法」「民法」「商法」の5科目に分かれるようです。それぞれの出題形式や配点は決まっているため、それを踏まえたうえで学習を進める必要があるでしょう。

一般知識

「政治・経済・社会」「情報通信・個人情報保護」「文章理解」の3科目に分かれます。こちらも法令科目同様、出題形式・配点が決まっているのですが、試験範囲が漠然としすぎているなど、対策が立てにくいジャンルでもあります。

行政書士資格取得を目指すうえで注意するべきポイント

行政書士試験は300満点、合格するためには180点を上回る必要がありますが、ここで60%の正解率だからといって、甘く見るべきではありません。複数年かけてチャレンジする受験生がいるにもかかわらず、合格率約1割という難関資格となっているため、ポイントを押さえた学習が必要になるのです。

過去問や模試で出題形式に慣れる

行政書士試験は「5肢択一」「多肢選択」「記述」という3つの形式で出題されます。5肢択一とは、5つの選択肢から、正解を1つ選ぶもの。多肢選択とは20の選択肢から、正解を4つ選ぶもの。記述とは40程度の文字数で解答するものです。どれだけ勉強を積んだとしても、出題形式に慣れていなければ、実力を発揮するのは難しいので、過去問や模試で出題形式に慣れておきましょう。

出題のメインは法令科目

膨大な出題範囲のなかで、メインになるのは法令科目にふくまれる行政法と民法です。配点はそれぞれ300点満点中で112点と76点のため、2つの科目を制覇すれば60%以上得点できることになります。また、法令科目5科目がパーフェクトなら、80%以上の得点が可能になるのです。とはいえ法令科目の完全制覇を目指すには、どれだけ時間があっても足らないとは思いますが。

学習には強弱が必要

法令科目がメインになる一方で、一般知識は3科目合わせても配点は300点の内の56点となっています。以上のことから、どのジャンルや科目に力を入れればよいかは、すぐ分かるでしょう。受験勉強に時間をかけられないのであれば、強弱をつけて学習に取り組む必要がありそうです。

設けられている「基準点」に注意

とはいえ一般知識を丸ごと捨てて、法令科目だけを勉強すればよいか?というと、決してそうではありません。法令科目と一般知識、それぞれに112点と24点という「基準点」が設けられており、一方でも基準点を下回ってしまうと不合格になってしまうのです。時間をなるべくかけずに、基準点を上回るにはどうするか?一般知識を学習するには、何らかのコツをマスターする必要があるでしょう。

試験が不要なケースもある

行政書士を目指す勉強を始める前に、試験とは別の方法があることを知っておきましょう。たとえば弁護士や税理士、公認会計士であれば、試験に合格せずとも行政書士としての登録をすることができます。

どうせ試験勉強をするのであれば、上位資格と呼ぶこともできる、ほかの資格を目指してみるのもよいかもしれません。また公務員として、行政事務の仕事に20年程度従事することで、行政書士の資格を得ることもできます。

通信制の行政書士予備校の選び方のポイント

難関の行政書士試験に「通信制で合格するぞ!」と決めた場合、次は通信講座選びになります。現在開講されているのは、主なものだけでも15講座以上。どれにしようか吟味していると、それだけで時間が過ぎてしまいますが、以下のポイントに着目するとスムーズな通信講座選びができるでしょう。

まずは料金を比較しましょう

安価な通信講座だと5万円以下ですが、高額なところだと30万円近くかかってしまうのが、行政書士の通信講座です。自分の金銭事情とよく相談し、受講料を支出でき範囲内で候補を絞りましょう。

自分に合っているかをチェック

料金は安いに越したことはありません。しかし、安さにばかりこだわるのは要注意であり、自分とは合わない講座かもしれません。料金だけでなく、講座が自分に合っているかをよくチェックする必要があります。実際の講義の様子やテキストについても、Webなどで調べておきましょう。

サポート面も比較しましょう

通信講座の大きな価格差の原因の一つは、サポート体制の充実度の差です。高額なところはリモートで講師に質問ができたり、記述問題の添削をしてくれたり、カウンセリングをしてくれたりとサポートが充実しています。

 

出題範囲が広くて出題形式も独特なのが行政書士試験、独学での合格は難しいと考えるべきでしょう。でも予備校に通う都合がつかないなら、通信講座での学習をおすすめします。そして重要になるのが講座選び、予算と合わせてご自身にあったものを選びましょう。今ならほとんどの講座が、内容をWebでチェックできるようにしています。通信講座は合格への大切なパートナー、ぜひピッタリのところを見つけてください。

 

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