東京法経学院の口コミや評判
東京法経学院
本社:〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町3-22 ナカバビル1F
TEL:03-6228-1453
営業時間:9:30~19:00/土日9:30~17:00
「行政書士の資格に興味があるけれど何から始めたらよいかわからない」という人はいませんか?行政書士は、書類作成や許認可申請の代理、相談業務などを行い、国民と行政の橋渡しとなる法律の専門家です。行政書士は国家資格であるため、資格取得を目指すのであればスクールに通うのがおすすめです。今回は東京法経学院について紹介します。
短い期間での試験合格が目指せる合理的なカリキュラム
東京法経学院は、たとえ初学者であっても短期間で合格を目指すことができます。行政書士資格の取得を目指すには、通学講座と通信講座の2種類の方法があります。通学講座は、東京と福岡で開講しており、生講義を受けるため、モチベーションを高く保ち続けながら学習できます。一方で、社会人で通学する時間がとれなかったり、物理的な距離から通信講座しか選択できなかったりする場合もあることでしょう。
東京法経学院では、通信講座でも、通学講座と遜色ない質の高い講座を受講できます。それが「行政書士最短合格講座」です。このコースでは、これまで行政書士の勉強をしたことがない人でも、合格につながる効率的な学習をできます。
最短で合格に導く合理的な講座の流れは以下の通りです。まず、基礎力総合編で、基礎的な知識を徹底的に学びます。基礎を固めることは、得点力アップのために必要不可欠だからです。次に、全5回の科目別答練です。ここで、習熟の程度を把握し、つまずきポイントを明確にすることで、さらなる力をつけます。
そして全3回の全国公開模試です。ここで本番同様の形式で試験を受験し、シミュレーションをすることで、自分の実力を知ることができます。その後記述式解法マスター講座で、得点が難しい記述式の分析力を養います。
最後に直前ファイナルという本試験直前の総まとめの講座を受講することで、合格に必要な知識の最終確認を行います。このように、資格試験当日まで複数のステップに沿ったカリキュラムが用意されているため、受講者は常に取り組むべきことを明確にでき、最短での合格につながります。
悩みや不安を解決する充実のバックアップシステム
行政書士の資格は簡単に取得することはできません。そのため、講座を受けようと検討する中での不安や疑問点も多くあることでしょう。東京法経学院では、そのような人に向けたバックアップシステムが存在します。
受講前
まず、受講するかどうかを悩んでいるという人には、無料の受講相談やガイダンスを受けることをおすすめします。受験・受講にあたり不安や確認しておきたいことがある場合には、ここで学院に相談してみましょう。
さらに、受講を検討しており、実際の授業を聴講してみたいという人には、無料体験入学も実施しています。授業に実際に参加することで、受験勉強のリアルなイメージを膨らませることができるでしょう。
受講中
もちろん受講中にも受講生に寄り添ったサポートが受けられます。通学コースを選択した場合には、振替出席制度や欠席者フォロー制度があるため、やむをえず講義を欠席しても学習に遅れをとる心配はありません。また、自習室が利用できるため、家ではなかなか勉強できないという人も集中できる環境が整っています。
通信講座の場合も同様です。この学院では、オンライン受講者は「質問票」を用いて疑問点を質問できるようになっています。また、受験情報についてもリアルタイムで提供されるため、通学講座を受講している人と同じような環境下で学習ができます。
お得な合格者全額返金お祝い制度も用意
せっかく講座を受講するのであれば、最後まで頑張り抜いて合格を勝ち取りたいものですよね。東京法経学院では、受講生の頑張りを後押しするため「合格者全額返金お祝い制度」があります。
現在この制度の対象となるのは、行政書士講座の場合、通信講座の「行政書士新・最短合格講座」です。この講座を受講し、指定年度に合格できれば、返金を受けることができます。試験に合格したら料金が返金されるというのは、多くの受講者にとって勉強のモチベーション維持につながるのではないでしょうか。
なお、返金を受けるには、合格書の控えの提示や、合格者アンケートの執筆への協力、学院のホームページに掲載承諾などいくつかの条件があるため、ホームページから事前に確認しておくようにしましょう。このようにお得な制度を有効に活用することで、金銭的な負担も軽減できる点はこの学院を選ぶ大きなメリットだといえます。
今回は、東京法経学院の特徴についてご紹介しました。このスクールは初学者であっても短期間で合格できるカリキュラムを揃えており、効率的に学習に集中できます。短期間で合格する必要がある受験者にとっては、独学で合格を目指すと、無駄な学習行ってしまう可能性があるため、合格へ向けて最短距離を通りたいのであれば、東京法経学院のようなスクールの講義を受けることは非常におすすめであるといえます。本気で行政書士の資格取得を目指したい人は、ぜひ東京法経学院を検討してみてください。